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   山岳遭難に注意を!
   札幌方面静内警察署 地域課  
  安全な登山のために…


















 
 例年、登山での遭難や事故が発生しており、平成14年から平成25年までの12年間での北海道における「毎年5月」に発生した遭難事故は合計で36件、遭難者は54人にのぼっています。
(遭難者54人のうち、2名の方が死亡、17人の方が負傷しています。)

 5月は、下山中、残雪のために下山ルートを見失い遭難するケースが多いので注意が必要です。
(36件中、16件がこのケースによるものです。)
 そのため、
 ・ 「道迷い」に気づいたら、来た道を引き返して登山道を探す
 ・ 地図、コンパス、GPSを使って現在位置を確認する
ことが大切です。

 万が一に備えた装備品の携行
 下山が遅れ、日没を過ぎることもあるので、キャップライトを携行しましょう。
 また、携帯電話・アマチュア無線などの通信手段を確保するほか、ファーストエイドキット、ビバーク用具の用意も考慮しましょう。
 5月中は、「道迷い」のほか、下山時の転倒や滑落多く発生しています。
 スノーシューや長靴を履いている場合、雪の斜面は滑落しやすいので十分に注意してください。
 また、5月でも高所では吹雪になることがあります。
 入山前の天候確認、防寒着の携行も忘れずに!
   
安全な登山のために(幌尻岳 新冠コース)を掲載しました。
   
  登山をするときは…       









 最寄りの警察署や交番、駐在所に登山計画書を出しましょう。 
 登山計画は、家族や職場にも知らせましょう。
 万が一のために、携帯電話などの通信手段を確保しましょう。
 (ただし、山では携帯電話の通話圏外の場所が多いため、注意が必要です)
 地図やGPSも持ち、自分の位置を確認できるようにしましょう。
 複数人で登山し、お互いがはぐれないように行動しましょう。
 十分な装備とゆとりある計画を立て、自分の体力や技量に合わせた登山をしましょう。